「メモリアルアートの大野屋」は、故人の遺骨や想い出の品などを納めて身近に置いて供養するオリジナル手元供養ブランド「Soul Petit Pot(ソウル プチポット)」を展開し、現代の生活スタイルに馴染むモダンなデザインを中心に、骨壷など数多くの商品を取り扱っています。

今回はその中からグッドデザイン賞を受賞した「シンプルモダン」「まとう」「彩(さい)」「きわみ絢爛」「カナタ」の5つのシリーズをご紹介します。

シンプルモダン

手のひらに収まるサイズとシンプルなデザイン、重厚感にこだわった製品です。
まだ手元供養が広く認知されていなかった2010年に発売が開始され、今も人気のシリーズです。

まとう

「まとう」シリーズは、尾張七宝*に伝わる至高の伝統工芸を伝承する加藤七宝製作所と新潟県燕市の金属加工の技が実現した、これまでにない品質のミニ骨壺です。

ガラス特有の透明感と美しい色や磨りガラスの落ち着いた風合いが魅力の「彩」。
優しい印象の丸いフォルムが特徴的です。

きわみ絢爛

日本の伝統技法が息づく、雅趣と実用を兼ね備えた山中漆器。
その技を惜しみなく注ぎ込み、ひとつひとつ丁寧に作り込まれたのが「きわみ絢爛」シリーズです。

カナタ

カナタは、400 年の伝統が受け継がれる「高岡銅器 」で有名な富山県高岡市で製造されています。
金属が持つワビ・サビ、工芸品の趣と温もりを持ち合わせた骨壷です。

最後に

いかがでしたでしょうか。
形やテイストはそれぞれ違いますが、共通して言えるのは、作り手や素材にこだわり一つ一つ丁寧に製作されているということ。
かけがえのない人のために用意する手元供養品としては、文句の付けようのない質の高さと言えるのではないでしょうか。

この記事をきっかけに是非検討してみてくださいね。

This article is a sponsored article by
''.