画像: Soul PetitPot きわみシリーズ youtu.be

Soul PetitPot きわみシリーズ

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大切な人への想いを「絢爛」に納める

大切なものを納めるために古来より重宝されてきた漆器。その塗膜は耐久性、防腐性に優れ、時が経つほど、味わいをさらに深めていきます。
世界が認める日本古来の伝統工芸であり、その中でも400年以上の伝統を誇る石川県加賀山中漆器の技を、惜しみなく注ぎ込んでつくりあげたのが「きわみ 絢爛」です。
まさに芸術の域にまで昇華させた逸品。永遠の時を超えて、ずっとそばに寄り添うために、気品ある輝きを放ちます。

2016年グッドデザイン賞を受賞

「蒔絵という技法は蒔絵師によって永遠に美を閉じ込める。故人の思いを馳せる骨壷に求める装飾としてはこれ以上ない最良の技法である。『時代のニーズ』という言葉のまやかしによって軽んじられてきた伝統工芸の価値は、これもまた軽んじてはならない『死』の尊厳と共に残していくべきものである。」と審査員から評価を受けました。

山中漆器

日本の伝統技法が息づく、雅趣と実用を兼ね備えた名器、山中漆器。
450年前に越前より引き物の技術が伝わったのが源流といわれています。
伝統的な花鳥風月の絵柄から、幾何学的な文様まで、多彩で繊細な仕上がりが特徴です。

きわみ絢爛シリーズは、山中漆器の職人の手で、ひとつひとつ丁寧に作り込まれています。

画像1: きわみ絢爛 
- 大切な人への想いを、気品ある輝きを放つ山中漆器の骨壷に

きわみ 絢爛 花朝(かちょう)

花を愛でる優しいまなざしに想いをはせる。
華やかでありながら、穏やかで気品に満ちた佇まい。
煌びやかな螺鈿のアクセントが、大切な人を慈しむ想いと、深い絆を物語ります。

サイズ 高さ54mm 直径70mm 口径36mm

画像2: きわみ絢爛 
- 大切な人への想いを、気品ある輝きを放つ山中漆器の骨壷に

きわみ 絢爛 月夕(げっせき)

月明かりに心満たされた時を愛おしむように。
艶やかに盛り上げた高蒔絵や、温かみのある金梨子地は、永遠に色褪せない、特別な美しさ。
大切な人を想う気持ちが、静かに伝わります。

サイズ 高さ54mm 直径70mm 口径36mm

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