メモリアルダイヤモンドは「遺骨ダイヤモンド」などとも呼ばれ、メディアでも取り上げられ昨今話題となっています。

今回はメモリアルダイヤモンドが製作できるメーカー3社をご紹介します。

メモリアルダイヤモンドとは

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メモリアルダイヤモンドとは、遺骨や位牌・毛髪から製作するダイヤモンドのことです。

各メーカーによってダイヤモンドの元になる素材や出来上がりの状態は異なりますが、共通するのは、残された方の想いを尊重しオリジナルの輝きを放つ特別なアイテムだということ。

「手元供養」という言葉がありますが、亡くなった方をそばで感じたいという願いを叶える供養の方法として需要が増えています。

メモリアルダイヤモンドも手元供養の一種として、今後さらに浸透していくのではないでしょうか。

ライフジェムジャパン

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ライフジェムは世界で初めてメモリアルダイヤモンドを販売した会社です。

アメリカに本社を置き、イギリスやハンガリー・オーストラリアなど各国にも支店を持ちます。

「愛する人の死に直面し、深い悲しみを背負った皆様の痛みを和らげ、安堵感を感じていただき、亡くなられた方の美しい永遠の生きた証を創造すること」を理念としています。

特徴

■ 5色から選べる

ゴールデンカナリー(イエロー)、ブルー、カラーレス(透明)、レッド、グリーンの5色からダイヤモンドの色を選択できます。

特にゴールデンカナリーは天然ではなかなか発掘されない色のため、希少価値があると言われています。

ライフジェムでは人気のあるカラーです。

5色のダイヤモンドを展開していますが、遺骨や遺灰によって出来上がりの色は異なります。

誰一人として同じ人がいないように、大切なダイヤモンドもそれぞれ違ったニュアンスの色味になります。

ライフジェムジャパン ホームページ

TOMONi

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「いろいろな「 想い 」を受けとめ、向き合うこと」を使命とし、メモリアルジュエリーを通して「悲しみの向こうに抱く感謝、そして新たに踏み出す一歩のきっかけ」を提案するブランドがTOMONiです。

特徴

■ オープンショールームあり

予約せずにふらっと立ち寄れ、自由に遺骨ジュエリーを見ることができます。

スタッフさんが常駐しているので、わからないことはその場で質問できるのも良いですね。

ショールーム来場=購入という訳ではないので、気軽に立ち寄れます。

■ ブランドごとに選べるジュエリー

出来上がりの宝石を、ダイヤモンドまたはサファイヤから選べます。

また、遺骨を樹脂で固めてジュエリーの一部に組み込んで製作するブランドもあります。

※詳しくはTOMONiホームページをご確認ください。

ブランド素材製造国出来上がり
TOMONi ダイヤモンド遺骨(遺灰)、毛髪スイス、日本ダイヤモンド
TOMONi サファイア遺骨日本サファイア

TOMONi ホームページ

オープンショールーム地図

アルゴダンザ・ジャパン

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アルゴダンザはスイス グラウビュンデン州に本社を持つ遺骨ダイヤモンドのブランド。

グラウビュンデン州は「アルプスの少女ハイジ」の舞台としても有名です。

アルゴダンザはメモリアルダイヤモンド業界において世界で唯一、製造現場を一般公開しています。

特徴

■ ダイヤモンド葬

アルゴダンザには「ダイヤモンド葬」という考え方があります。

遺骨の全てを使ってメモリアルダイヤモンドを製作することで、お墓を立てずに個人を偲ぶことができるという考え方です。

お墓を作り維持する費用がかかる、そもそも後継者がいないなど、お墓に関する悩みを抱える方は昨今多く見受けられます。

ダイヤモンド葬はそういった悩みの解決手段の一つです。

■ 美しいブルーのダイヤモンド

合成ダイヤモンドでは黄色味がかったダイヤモンドが一般的ですが、アルゴダンザのダイヤモンドは特殊製法によりブルーの色味に仕上がります。

濃淡は遺骨に含まれる化学物質によって異なるため、世界で唯一無二のダイヤモンドが誕生します。

アルゴダンザ・ジャパンホームページ

かけがえのない方がダイヤモンドとして生まれ変わるというのは、とてもロマンティックなことではないでしょうか。

アクセサリーにすれば肌身離さず着けられるので、ずっとそばで存在を感じられます。

それは残された方に安堵と勇気を与えてくれるはずです。

依頼された方それぞれの想いが結晶したダイヤモンドは、代わりの利かない唯一の存在として生涯輝き続けることでしょう。

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