きわみ絢爛
- 大切な人への想いを、気品ある輝きを放つ山中漆器の骨壷に
大切な人への想いを「絢爛」に納める
大切なものを納めるために古来より重宝されてきた漆器。その塗膜は耐久性、防腐性に優れ、時が経つほど、味わいをさらに深めていきます。
世界が認める日本古来の伝統工芸であり、その中でも400年以上の伝統を誇る石川県加賀山中漆器の技を、惜しみなく注ぎ込んでつくりあげたのが「きわみ 絢爛」です。
まさに芸術の域にまで昇華させた逸品。永遠の時を超えて、ずっとそばに寄り添うために、気品ある輝きを放ちます。
2016年グッドデザイン賞を受賞
「蒔絵という技法は蒔絵師によって永遠に美を閉じ込める。故人の思いを馳せる骨壷に求める装飾としてはこれ以上ない最良の技法である。『...