薫玉堂の線香・匂い袋・フレグランス製品17選
薫玉堂(くんぎょくどう)は、桃山時代文禄三年(1594年)に京都府京都市の西本願寺前にて創業し、420余年に渡って、その時代の香りを作り続けてきました。
伝統を守りながらも、現代の暮らしに溶け込む香りを提案しています。
贈答用にもふさわしい、モダンでおしゃれなパッケージデザインも魅力です。
今回はそんな薫玉堂のお香・フレグランス製品をご紹介します。
線香
線香 暹羅沈香
大地の豊かな恵みを連想させる、ベトナム産の暹羅(しゃむろ)沈香。
奥行のあるたおやかな甘く優しい香りで至福のひとときを味わえます。
【薫玉堂】 線香 暹羅沈香
京の香り 試香 朱
「試香」=おためしお香セット。
「堺町1...